2/4 提案前の考察(0 の関係の考察)

次は、0 の関係性の考察です。


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各関係性をもう少し掘り下げよう。 一般的な運用として想像しよう。以下は、易しく想像できるな。

各要素間の関係を個別にみていこう

社員と辞令の関係性: 社員データの登録直後の場合、社員が存在しても、辞令は存在しない。 辞令は個人ごと(社員ひとりづつ)に発行される。 組織と辞令の関係性: 組織データの登録直後の場合、組織が存在しても、辞令は存在しない。 ひとつの組織に所属するために辞令が発行される。

片方の要素の一レコードがあったときに、存在しない場合があるか? 存在しなくてもよいか?を整理して、0 を決めればよかったな。


関係性を今一度整理しよう。

整理: 社員は、任意のタイミングで存在する。 社員は、複数の辞令をもつ 組織は、任意のタイミングで存在する。 組織は、複数の辞令をもつ 辞令は、社員と組織が存在しなければ、存在できない。 →辞令が存在する前に、社員、組織が存在してなければならない。 辞令がひとつ存在すると、社員は、ひとり存在する。 辞令がひとつ存在すると、組織は、ひとつ存在する。